おぼけ

ちょっと日記があいてしまいました。
仕事にいってると、どうにもネタ（絵）がすくなくなってしまうので寂しいです
そんなわけで仕事場にいくに当たりあった　ボケボケな出来事。
それは昨日のことでした

いつもどおり　仕事場へ向かうが　いつもより何か身が軽い気がする
そうは思いつつ　確認もしないまま　電車に乗り　仕事場へ
昨日お茶菓子をかっていったので、今日はいっかーと　よく寄るシュークリーム屋さんも素通り
夕飯用のサラダと飲み物をゲットするために　いつものセブンへ
新しいサラダが棚に並んでいるので、ちょっと高いが今日はそれにしようかなーなどと思いつつ
手に取りレジへ向かう
珍しくレジも混んでいてしばし待つ
この時に私はまだ　何も気づいていなかった
いったい　何が軽かったのか

レジで　しゃべりつつのんびり会計をしていた　ちょっと年齢を重ねたお姉さまが　やっとレジ待ちしている私に気がついたのか、呼んでくれた

お姉さん：　　ピッピッピ　「○○○円になります」
私　　　　：　　「はい、ｺﾞｿg・・・・」　　　　！！！！！！！！！！！！
お姉さん：　　「？」

財布が無い。
っていうか、いつも腰に巻いてるかばんが無い

私は普段あまりおお荷物を持ち歩きたくないため、できる限り小さいかばんで仕事に行く
最近は、ジザーバックを腰にぶら下げている
大きいかばんだと　つい荷物が大きくさらに、ものを詰め込んでしまい肩が凝るから

って、今はそんなことはどうでもいい。
レジにいるのに財布が無い。
その現状はどうしようもなく変わらない。

しかし　そのまま　荷物を持って走り去るなどという暴挙にでるわけにもいかず
正直にお姉さんに　ごめんなさいして
かっこ悪く　お店を後にしたのでありました。

うん。今日も行くんだそのセブンにこれから(´∀｀)

落ちなし。